エバーフレッシュ
●概要
爽やかで涼し気なライトグリーンの葉っぱが魅力のエバーフレッシュ。マメ科・ピテケロビウム属の常緑樹、東南アジアや中南米が原産です。日本原産のネムノキの仲間。夜には眠るように葉を閉じ、朝目覚めるように葉を開くという可愛らしい特性も見せてくれます。春から秋にかけて、白や黄色、ピンク色の可愛らしいお花を咲かせてくれます。ご自宅用のインテリアグリーンにはもちろん、ギフトとしても人気です。
●花言葉
胸のときめき、歓喜
●置き場所
エバーフレッシュは、日の当たる暖かい環境を好みます。室内で育てる場合も、日当たりの良い場所で管理します。ただし、西日や夏の直射日光は葉焼けを起こす場合があるので避けるようにします。また、通気性があることがとても大切です。冬場は暖かい場所に置きます。エアコンの風が直接当たる場所は乾燥の原因になるので避けてください。
常緑樹にあたりますが、寒さに弱いため、外で管理している場合、冬場は葉が落ちます。新芽が出てくるのは少し遅めの4月から5月頃です。株が小さなうちは室内で育てるようにしましょう。
●水やり
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れてくるぐらいたっぷりと与えます。頻繁な水やりは根腐れを起こしてしまうので注意してください。冬場は水やりの回数を徐々に減らします。また、エバーフレッシュは乾燥すると葉が落ちやすくなります。定期的に霧吹きをすることで元気に育ち、ハダニを防ぐこともできます。
●肥料
生育期の5月から6月に緩効性の置き肥を施します。
●病害虫
ハダニやカイガラムシが付いたり、茎や葉に黒い斑点ができる炭素病にかかる場合があります。定期的に霧吹きをしてあげることで防ぐことができます。また、古い葉っぱがあれば早めに取り除き、株の風通しを良くしておきます。風通しが良くないと虫がつきやすくなるので、適した場所に置けない場合は、サーキュレーターなどのやさしい風を循環させてあげるのがオススメです。発生した場合はきれいに拭き取るか、薬剤で駆除します。薬剤は薬害が出てしまう可能性があるので用法を守り、使用後はしっかりと様子を見守るようにしましょう。カイガラムシの場合は薬剤は効きにくいので、ピンセットや歯ブラシなどで取り除きます。
●植え替え
春から秋に植え替えをします。鉢底から根っこが見えるようならそれが植え替えのタイミング。気温が低い冬場や、真夏は避けるようにします。土は古いものは使わず、新しいものを使います。大きく育てたい場合は、鉢植えをひとまわり大きくすることで成長が早くなります。小さく育てたい場合は、成長期に伸びた芽をこまめに剪定します。また、成長期に葉を剪定して整えてあげることで、全体に栄養が行き届きやすくなり、バランスが良く、元気な植物に育てることができます。
●用土
水はけの良い土を好みますが、観葉植物用の土でも問題ありません。
※写真はイメージです。









