Karenでは、みなさまのグリーンライフをお手伝いさせていただきます。

フリージア 5球入り

1,200円(内税)

フリージアについて
属名の学名「Freesia(フリージア)」は、原産地の南アフリカでこの植物を発見したデンマークの植物学者エクロンが、親友のドイツ人医師フレーゼに献名したといわれます。


和名の「浅黄水仙(アサギスイセン)」は、日本に最初に渡来したものが淡黄色の品種だったために名づけられましたが、現在は使われていません。


アヤメ科フリージア属で、豊富な花色と甘い香りを持つ球根植物で、切り花としても人気が高く、原種は約10種ほどですが、園芸品種は150種以上あります。自生地の多くは夏に乾燥し、冬に湿潤となる地中海性気候で、秋に芽を出して生育し、春に開花したあと、夏に地上部が枯れて休眠します。耐寒性はさほど強くありませんが、暖冬の年は関東地方以西であれば戸外で冬越しします。
6〜12輪くらいの花を穂状に咲かせ、一重と八重があり、花色も豊富です。特に黄花と白花は香りが強い傾向にあります。




花言葉
フリージア全般の花言葉は「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」。

花言葉の「あどけなさ」「純潔」「無邪気」は、フリージアの明るくほのぼのとする花姿やさわやかさ・甘酸っぱさのある香りといった純真無垢なイメージに由来するといわれます。


フリージアの開花時期は3月〜4月。フリージアは1月10日、1月24日、2月11日、8月20日、12月17日の誕生花です。



黄色いフリージアの花言葉は「無邪気」。
白いフリージアの花言葉は「あどけなさ」。
赤いフリージアの花言葉は「純潔」。
紫のフリージアの花言葉は「憧れ」。
フリージアの英語の花言葉は「innocence(純潔)」「friendship(友情)」「trust(信頼)」。



育て方
日当たりと風通しのよい場所で育てます。冬には3℃以下にならない場所が理想で、鉢植えであれば、冬は軒下や室内など霜の当たらない場所へ移します。暖地であれば庭植えも可能ですが、凍るようなところでは腐葉土などでマルチングをして防寒します。連作を嫌うので、同じアヤメ科を植えた土壌を避けて植えつけます。


庭植えの場合は、元肥として緩効性化成肥料を1崚たり100g程度、鉢植えの場合は1リットル当たり3g程度用土に混ぜます。3月中旬ごろに、液体肥料か化成肥料を規定量追肥します。


用土(鉢植え)では、水はけと通気性に富み、適度な保水性のある土が適しています。市販の草花用培養土を用いるか、赤玉土小粒6、腐葉土3、バーミキュライト1などの配合土とします。
9月下旬から11月中旬に球根を植えつけます。寒い時期に茎葉が長く伸びていると、寒害を受けやすいので、庭植えの場合は11月上・中旬に植えつけます。鉢植えであれば、凍らない場所に移動させることができるので、9月下旬から植えつけることができます。鉢植えの場合は5号鉢に5〜8球程度、庭植えの場合は5〜10cm間隔で植えつけます。植えつけ時には覆土を薄くしておき、葉が数枚出たら増し土していくようにすると倒伏しにくくなります。


鉢植えは、寒い時期は室内で管理できます。このため、植え付けは9月下旬でOKです。フリ−ジアは過湿を嫌うので、植え付ける際は鉢底に鉢底石を多めに敷くなど、水はけをよくする工夫を凝らしましょう。植え付けの目安は、5号鉢で5球〜8球、65cmプランターなら15球〜20球です。球根1個分の深さで植え付けていきます。


地植えでは場所選びが重要で、寒さに弱く、霜に当たると枯れる恐れがあります。冬でも3℃以下にならず、霜の当たらない場所を選びましょう。球根は10cm〜15cm間隔で植え付けていきます。植え付ける深さは、球根の上に土を3cmほどかぶせる程度でOKです。


フリージアは日当たりと風通しのよい環境を好みます。温暖な南アフリカ原産種のため、寒さに少し弱く生育適温は10℃〜20℃です。このため、地植えの植え場所は冬でも暖かく、霜の当たらない場所が栽培条件です。鉢植えの場合、冬は室内に移動させて管理するのが基本ですが、室内でも日当たりと通気性がよい場所に置きましょう。


水やりは、生育期間中は土が乾いてから水を与え、休眠期になったら止めます。また、冬の間は土が乾いてから数日後に水やりするというふうに、乾かし気味に管理するのが基本です。フリージアは水を与え過ぎると、軟弱な株になってしまうので注意しましょう。水やりは朝か午前中に行います。夕方以降になると、夜間の冷え込みで土が凍り、枯れてしまう可能性があるからです。


フリージアの開花後は、咲き終わった花から除去していき、すべての花が終わったら、花茎の付け根を切り取ります。残った茎葉は地下の球根を肥やすために必要なので、枯れるまで切ってはいけません。茎葉を切る目安は6月頃です。この時期に入ると休眠に入るので、球根を掘り上げます。



※写真は開花時のイメージです。
保存環境や栽培方法によっては発芽しない場合がございます。