Karenでは、みなさまのグリーンライフをお手伝いさせていただきます。

ラナンキュラス 5球入り

1,200円(内税)

ラナンキュラスについて
和名はハナキンポウゲ(花金鳳花)、キンポウゲ科キンポウゲ(ラナンキュラス)属で、早春から春にかけて開花の多年草の球根植物です。秋に植えて開花時期は3月~4月、夏の高温期は休眠します。キンポウゲ(ラナンキュラス)属の植物は約500種ありますが、「ラナンキュラス」と呼ばれているのは、中近東からヨーロッパ南東部にかけての、地中海性気候の地域に分布するラナンキュラス・アシアティクスを中心に改良された園芸品種です。秋から春にかけて生育し、高温になる夏には休眠します。ラナンキュラスは、本属の植物の総称、あるいはハナキンポウゲやハイキンポウゲなど特定の種のことを指すことが多く、「小さなカエル」の意味があり本属に属する植物に多く見られる菊葉の葉の形状をカエルの足に見立てたことに由来すると言われ、湿地や水辺を好む種も多く存在し生育域でもカエルと重複するため本属の種とカエルが同時に見られることがあります。


球根は、小さなサツマイモがいくつも連なったタコ足のような形をしていて、塊根植物で紹介されることもあり、中心から数本の茎を生やして生長します。


ラナンキュラスの球根を秋に土へ植えると春の開花に向けて生長し、それぞれの茎に1〜5輪ずつ花を咲かせます。多くの球根植物が1球につき1輪の花しか咲かないのに対して、花数が多く、品種によって背丈が20〜60cmと育てやすいのが人気の理由と言われています。




花言葉
一般的には、「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」という意味があります。
ラナンキュラスの花がシルクのような心地よい肌触りと鮮やかな色彩であることが、これらの花言葉の由来です。また、ギリシャ神話に出てくる「ラナンキュラス」という青年の恋の話に由来しており、青年「ラナンキュラス」の人柄はとても誠実で魅力的であり、一途な想いは尊い光を放つようです。

「魅力ある金持ち」
ナンキュラスの花弁は100枚以上重なっています。この花弁が何枚も重なっている姿が、富が重なり豊かだと連想することが由来します。


「大家族」「合格」
早春に出回ることが多いため、縁起のよい花言葉がつけられました。結婚や出産、受験の合格を願う気持ちなど、激励やおめでとうを伝えるのにぴったりです。


「名声」「名誉」
「名声」「名誉」は、フランスのルイ9世が十字軍に加わり聖地エルサレム奪回の旅より国に帰るときに、母親のためにラナンキュラスを持ち帰ったことが由来とされています。


こうしてみると、ラナンキュラスの花言葉はプラスのイメージが多く、贈り物にぴったりといえるかもしれません。さらに、色別に様々な花言葉があり、球根のイメージに合わせて選択枝が多いといえます。



・ピンク色は、「飾らない美しさ」
・赤色は、「あなたは魅力に満ちている」
・白色は、「純潔」
・紫色は、「幸福」
・オレンジ色は、「秘密主義」
・黄色は、「優しい心遣い」
・緑色は、「お祝い」



育て方
北風の当たらない日なたで管理します。1月から2月は防寒するとよいでしょう。冬期に開花株を入手したら、軒下など霜の当たらない場所で管理します。春暖かくなると草丈が高くなり葉も茂るので、風通しをよくして蒸れないようにしましょう。開花中は雨に当てないほうが、長く花を楽しめます。また、酸性土壌を嫌うので、庭植えにする場合は、植えつけ場所にあらかじめ有機石灰か苦土石灰を100g/嶌ぜておくとよいでしょう。


球根は軽く湿らせた土に植えつけ、4〜5日後からは、用土の表面が乾いたらたっぷり与えます。開花中も同様に水を与えてください。5月下旬に葉が黄色く変色してきたら乾かし気味に管理し、すべての葉が黄色になったら水やりを止めて完全に乾かします。


鉢植え、庭植えともに、元肥として緩効性化成肥料を施します。追肥にも緩効性化成肥料を施します。冬期から咲いている場合は、液体肥料も定期的に併用して肥料切れをさせないようにしましょう。追肥は3月末で止め、葉が枯れる前に肥料が少なくなるようにしたほうが、球根が腐りにくくなります。


ラナンキュラスの球根の植えつけは、地温が下がり土の水分も低下する11月頃から12月が適期となり、開花時期は3月〜4月です。開花してからの水やりは、花に水がかからないように注意しましょう。ラナンキュラスは球根の花の中では比較的長期間花が咲くので、花壇の他、寄せ植えなど、利用範囲が高い球根植物です。


ラナンキュラスは切り花にして楽しむことができます。切花のラナンキュラスは気温が低い場所で管理すると、長い間花を楽しめます。